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借金解決の弁護士費用を知っておこう

借金2

お金がないから債務整理ができないという方がいますが、お金がないからこそ早急に始める必要があります。借金解決が得意な法律事務所は、依頼者の経済事情を配慮してくれます。弁護士費用の支払い方法の融通をきかせてくれることもあり、初期費用を用意できなくても債務整理を始められるのです。

借金を圧縮して家計を健全にするためにも、一日も早い相談をおすすめします。


弁護士費用を用意できなくても債務整理を始められる

借金解決を弁護士に依頼するのを躊躇する要因として費用の問題があります。例えば自己破産をすれば40万円以上かかると言われているので無理、相談料や着手金の支払いができない、などと考えている方は多いでしょう。

借金返済ができないから債務整理をするのが現実ですが、無料では債務整理ができないのも現実なのです。ただ費用対効果の面では債務整理をするメリットは大きく、弁護士費用に数十万円をかけても、借金は数百万円も減らせたりします。

また1件あたり数万円という費用で解決できる任意整理もあるため、債務整理を躊躇するのはもったいないです。借金というのは手持ち金がゼロでも、弁護士を通して解決することが可能です。

初期費用の支払いができない場合は分割払いに対応してくれる法律事務所に依頼すれば問題ありません。

何より債務整理が開始されると当面は債権者に返済する必要がなくなるので、家計のキャッシュフローは健全化するでしょう。債務整理後に債権者への返済、弁護士への報酬の分割支払いを同時並行しても、債務整理をする前よりは家計が楽になるはずです。

納税には義務があるため債務整理は適用されませんが、借金に関しては債務の種類に関係なく解決ができるのです。

弁護士費用を抑えて借金を解決するには

借金解決を得意とする法律事務所のランキングサイトを活用し、弁護士費用を比較してみましょう。個人再生や自己破産の費用は事務所によって10~20万円も差が出ることがあります。任意整理に関しては1件あたり2~5万円と小額ですが、借入件数が多くなると無視できません。

5件のキャッシングを整理するとなると、10万円と25万円くらいの差が出てきます。また過払い金請求だと成功報酬として何%を支払いするかがポイントとなり、過払い金の額によっては数十万円も差が出たりします。

弁護士に依頼するときは報酬はもちろん、どの程度借金を減らせるのか、また過払い金を回収できるのかなどもシミュレーションしてください。

費用は大手事務所ほど安いと思われていますが、必ずしもそうではありません。大手は相談・依頼件数が豊富にありますが、宣伝にかなりの費用をかけています。テレビCMやネット広告などに費用をかけるほど、債務整理の費用に反映されてきます。

それゆえ個人規模の小さな法律事務所のほうが費用が安いというケースもあるわけです。事務所選びをするときは、少なくとも5以上の事務所を比較したいものです。

早めに債務整理をすることが費用を抑えるコツ

債務整理はどのようなタイミングでも行えますが、いずれ弁護士に依頼しようと考えている方にとって今がベストなのは間違いありません。借金返済に追われている状態では家計状況が不健全になりますし、遅延損害金が発生している状況なら借金は増えていくだけです。

借金が億単位にまで膨らんでも債務整理はできますが、解決できる方法は限られてきます。キャッシングを例にしても初期の段階なら任意整理で解決できる可能性が高いですが、他社から借りて返済に回すようなことを続けると任意整理だけで解決できなくなる可能性ありです。

個人再生や自己破産が必要になると裁判所を通すことになり、弁護士への費用も40~50万円程度と高額になります。キャッシング1件を任意整理で解決する場合は5万円以内で収まることが多いです。多額の過払い金が発生していれば借金と弁護士費用をすべて相殺できることもあります。

借金を放置して債務が減ることは絶対になく、時間が解決してくれることはありません。任意整理は借金の利息をカットし、元金を3年かけて返済していくことになります。遅延損害金で借金が膨らんでしまうほど、任意整理をしても多くの借金が残ることになるのです。

弁護士費用を抑えるためには、思い切って早めに債務整理の決断をすることが重要です。

費用の分割払いができる法律事務所を探そう

弁護士費用の内訳には初期費用として相談料や着手金、そして着手後に発生する基本報酬・成功報酬などがあります。着手金は無料の事務所がありますが、その他報酬は高くなっているケースがあります。そのため報酬はすべて込みの費用として考える必要があるのです。

費用の支払いに関しては分割払いが可能な事務所があるので、財布や口座にお金がまったくない状況でも借金相談や債務整理は行えます。毎月の分割支払い額は弁護士と交渉して決めていく流れとなり、毎月1万円などの小額支払いから可能な事務所もあります。

まとまったお金が入る予定があるなら、後払いを選択するのもありでしょう。また着手金が数万円などの比較的小額な場合は、今月分の借金返済分を弁護士の支払いに充てるのもありです。

債務整理を開始すると当月からしばらくは借金返済が不要になりますので、任意整理などの小額な弁護士費用なら支払いできる方が少なくありません。借金返済は返済計画案が提示されてからの開始となり、それまでには数ヶ月を要するのが普通です。

借金返済ができないときは弁護士の力を借りよう

弁護士費用を支払っても債務整理が開始されないケースがある?

一部の法律事務所には弁護士費用の支払いをしているのに、債務整理をしてくれないところがあります。こうした事務所は運営費用に余裕がないことが多く、依頼者から受け取った費用を運営費に充ててしまう弁護士も一部にいます。

債務整理が開始されないと債権者からの取立ては止まりませんし、遅延損害金も加算されていくだけです。やはり法律事務所選びをするときは、債務整理の解決実績が豊富にあるところに依頼するべきでしょう。よい弁護士は依頼者の話を親身になって聞いてくれるのが特徴で、杓子定規に方法を決めたりしません。

事務所の雰囲気や弁護士の人柄などは、公式サイトを見れば大体わかります。ランキングサイトで人気の事務所なら、安心して任せることができるでしょう。ただ最終的に依頼する弁護士を決めるためには、対面相談をしてからがおすすめです。

メールや電話では伝わりきらない部分があるので、実際に対面相談で信頼できる弁護士か見極めていきましょう。